潰瘍性大腸炎 12月28日の日記 未選択 2014年12月28日 0 今日から休み。昨日の足場ではまたももウラが張るように痛くるかと思いきや、まったくいたくなかった。内視鏡の検査もその前日にしたので、締め付けられると負担になるかと思い、矯正パンツも履いていかなかった。でも、まったくももの裏の張りはなかった。 代わりに今日、張っている。なんで?昨日の例もあるので矯正パンツははいていない。というか、今日は仕事ではないからということと、昨日と比較するために今日は本当はいったんは履いてみた。履くとももの裏に張るような痛み。それまではなかった。だからまた脱いだのだが、そのあとはその痛みが続くようになってしまった。 そもそも、朝、一旦履こうが、脱ごうが合った痛みかもしれない。また、履かなければ出なかった痛みかもしれない。実際履くまではほとんどなかったのだから。でも、今は張るような感じはある。 日によって違うのはどういうことだろうか?昨日の疲れ? 潰瘍性大腸炎の方は、出血はほとんどなし。検査当日の驚くほどの出血だけで済んでいる。ただ、粘液は出ている。でもほんの少し。わからないと言えば分らない。 PR