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潰瘍性大腸炎日記のブログ

潰瘍性大腸炎になってから4年がたちます。今後の病状や、仕事とのこと、いろいろ書いていきたいと思います。

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潰瘍性大腸炎 1月19日の日記

今日はレミケード。2回目。診察が思いのほか早くまわってきて、作業があまりできなかった。

それから3時間半の点滴。やはりここで時間がとられる。ほとんどねてしまった。ポララミンのせいだと思う。この時間おきていればかなりの時間がとれる。
飲み薬はやはりへった。プログラフが6から4、プレドニンが3から2へ。

さらに2月2日にかけて、調子がよければさらにかなり減らすようだといわれた。よかった・・・。

今日は矯正パンツはいてない。仕事してないからかはいてないからか、朝からモモうら重かった。はったようなかんじ。ただ、電車で立ってるとその張りがなくなってきて、左もも前にしびれのような痛みがくる。そのうち、それも正座したあとのしびれがなくなっていくようになくなり、調子がよくなる。本当は座るとよくないのかなとおもってしまうくらいのかんじ。
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潰瘍性大腸炎 1月18日の日記

潰瘍性大腸炎の具合はそんなに悪くわあない。

ただ昨日はおつうじが多かった。8回。このところそんなになかったのに。午後にいたっては少し軟便で粘液も出た。出血はたぶんないと思うけど。

腰は今朝やはりおしりから両腿ウラにかけて重かったが、運動まくらで体操の後はいたみが軽減した。軽減したところで、矯正パンツをはいている。今日1日履いて見て、現場仕事の時と営業仕事のときの違いというのがわかればと思っている。 でも、本当に日によって痛み方、箇所が違うのでこうすると痛い、こうしておけば痛くないというのがわかりずらい。まるで接触の悪い電球のようで…。

潰瘍性大腸炎 1月16日の日記

潰瘍性大腸炎の方は今日も順調かな?お通じは7時までだったし、出血、粘液も見られなかった。これは飲み薬さらにへるだろなあ、月曜の診察で。 腰はお尻から両腿ウラが朝起きたら重くて、矯正パンツ履いたら次第に痛みがなくなったきた。仕事に集中しているからか、単純に矯正パンツのおかげなのか?どちらもなのか?とにかく今はいたみが治まっている。

潰瘍性大腸炎 1月14日の日記

潰瘍性大腸炎の方は、順調。お通じも異常なし。回数は昨日7回とちょっと多かったかも。午前中が落ち着かないね。

腰は矯正パンツ履いてるけど、朝の体操で少し腰が痛かった。骨盤しめている部分が少し痛いかも。これはたいてい少し経つと治るんだけどね。

潰瘍性大腸炎 1月15日の日記

潰瘍性大腸炎の方はいたって順調。昨日のお通じも5回ほど、今日はまだ2回位だ(いまpm3:00チョイ前」出血も、粘液もなく普通のお通じだった。今度の19日はレミケードの2回目の点滴。
さらに効いてくれるのを祈るばかり。はやく、プログラフとはかプレドニンを飲まなくなれれば・・・。

 足腰のほうは結構キテル。裏もも両方とも重い。歩けないほどではないけれどね。今朝からは矯正パンツ履いていないんだけれど、こういう痛い時ってやっぱり履いたほうがいいのかな?そのあたりがよくわからない。締めるとお尻の横あたりが痛くなるんだよね。本当は施術行きたい・・・今日雨で休みになっていて・・・今日行きたかった。だけど、雨でもやるっていだしかねなかったから、何とも予定のつけようがなく・・・でもその前に、予約が取れたかもあるけれど。向こうの都合もあるからね。でも、行きたかった・・・。