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潰瘍性大腸炎日記のブログ

潰瘍性大腸炎になってから4年がたちます。今後の病状や、仕事とのこと、いろいろ書いていきたいと思います。

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潰瘍性大腸炎 12月28日の日記

今日から休み。昨日の足場ではまたももウラが張るように痛くるかと思いきや、まったくいたくなかった。内視鏡の検査もその前日にしたので、締め付けられると負担になるかと思い、矯正パンツも履いていかなかった。でも、まったくももの裏の張りはなかった。

 代わりに今日、張っている。なんで?昨日の例もあるので矯正パンツははいていない。というか、今日は仕事ではないからということと、昨日と比較するために今日は本当はいったんは履いてみた。履くとももの裏に張るような痛み。それまではなかった。だからまた脱いだのだが、そのあとはその痛みが続くようになってしまった。

 そもそも、朝、一旦履こうが、脱ごうが合った痛みかもしれない。また、履かなければ出なかった痛みかもしれない。実際履くまではほとんどなかったのだから。でも、今は張るような感じはある。

 日によって違うのはどういうことだろうか?昨日の疲れ?

 潰瘍性大腸炎の方は、出血はほとんどなし。検査当日の驚くほどの出血だけで済んでいる。ただ、粘液は出ている。でもほんの少し。わからないと言えば分らない。


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潰瘍性大腸炎 12月26日のにっき

昨日の検査の影響か、朝下痢がすこしひどかった。でもそれも午前中で落ち着きホッとした。

そのあとはお通じなし。ほぼ丸一日何も食べていないのだから当然でしょうね。

 検査をしたあとなので矯正パンツは履かないことにする。


 現場にはいかず、かたづけや事務所のそーじをしていた。不思議ともも裏の痛みが継続しない。たまにどーんとくるだけ。ふくらはぎは相変わらず思いけれど。腰に枕をあてて伸ばすのをやらなかかった。もしかしてあれがかえって良かった?

 仕事のなかいろいろな姿勢になるからというのもあるかもしれないけれど・・・。問題は立ちっぱなしのときと、継続して歩いているときの痛み・・これが軽減されるとうれしい。


潰瘍性大腸炎 12月25日の日記

今、もものうらが痛くなってきた。大丈夫かとおもったんだけど。ふくらはぎは相変わらず重い。

昨日の通院時は結構痛かった。強制パンツは履かなかった。検査だから。
今日もはかないつもり。お腹締めつけはまずいと思う。

その検査だけど、あまりよくはなってなかった。
出血は少なかったけど、
潰瘍が少し点在していた。おもったほどきれいではなかった。

結局、薬を変えることに。レミケードにした。ヒュミラだと自家注射もできるんだけど、通院も気分転換でオレは必要なんだ。仕事が休める口実。一人になれる時間。好きなことができる。病院の日は好きだ。だから、通院でやるレミケードにした。

来年からやるそうだ。寛解につながるとうれしい。

潰瘍性大腸炎  12月25日の日記

今日は腰いたい。検査なので強制パンツはかないでいこうと思う。日によってホントに違うね。ホントは週一くらいで、施術に行きたい。

潰瘍性大腸炎内視鏡の日。結果は可もなく不可もなくというところでしょうか。


潰瘍性大腸炎 12月22日の日記

昨日、親方と大喧嘩。

 そのせいか?見つかるとしたらいままでシャープペンの芯の頭くらいしかなかった出血が、
少し多くなっていた。

 今朝、まだお通じはないけれど、大したことないとは思うけれど・・・。もし、ここへきて増えちゃったら、今までの苦労はなんだったんだ…ってなってしまう。

 ストレスが原因というけれど、これで増えたら、本当にまずい。怒っている、喧嘩している場合じゃない・・・。もう、関わりたくないけれどストレスためないように一緒に仕事していかないとけない・・。