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潰瘍性大腸炎日記のブログ

潰瘍性大腸炎になってから4年がたちます。今後の病状や、仕事とのこと、いろいろ書いていきたいと思います。

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潰瘍性大腸炎 4月20日の日記

今日は朝から潰瘍性大腸炎のおかげでお尻の穴が重たく、仕事に遅れて入ることにした。もう、出血は真っ赤になるほど、したたれるほどっていう感じはなくなっているものの、少し出る様子だ。
おくれて出ようとしたが、あいにくの雨。最初は小ぶりで晴れてもいる感じだったので、出て行っていいものなのかがわからない。でも、やはりみんな帰ってきたので、行かなくて済んだ。

 潰瘍性大腸炎のための薬、レミケードを点滴してから1週間立つが、最初の方は「点滴したばかりだから・・・」という気持ちと「効かないのでは」という不安がないまぜになっていたけど1週間たってみてそれなりに聞いてきているのではないかと思う。

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潰瘍性大腸炎 4月18日の日記

潰瘍性大腸炎の方は昨日あたりから、出血が目につくのがへってきている。
今回の潰瘍性大腸炎は正直、手強いかもと思っていたけど、レミケードとプログラフが効いてきてるんだと思う。潰瘍性大腸炎の怖さ・・・良いと思うとまたダメになって・・・の繰り返し。徐々によくなっていくのを待つしかない。それに昨日は仕事を休んだ。自分がいなくても大丈夫だとおもったから。本当は行けたけど、調子悪いことにして休みにした。案の定、自分がいなくても3時ごろ終わってもどってきた。

お尻の穴の重たい感じも少しずつおさまってきてる。あと、排便時の重たいような痛みめ少なくなってきた。

早く潰瘍性大腸炎、寛解きに入ってもらいたい。

潰瘍性大腸炎 4月16日の日記

潰瘍性大腸炎の方は昨日までは治ってきたなかった。レミケードをうってプログラフを1ミリ増やしたのが2日前だから、まだまだといえばまだまだ。だけど、潰瘍性大腸炎、今回の点滴で本当によくなるの?と不安になってしまうほどの出血だったから。

あと恥ずかしい話だけど、昨日、仕事中にトイレに間に合わなかった。すぐには抜けられなかったので、少しガマンできるかな?と。この仕事か一段落したら・・・と思っていたが、ダメだと判断して、仕事を中断して行ったが 時すでに遅かった・・。仕事中にこられるのは辛いです。

でも、今日になってあまり出血がなくなってきた気がする。きのせいかもしれないけれど。ホント、楽になりたい。

潰瘍性大腸炎 4月13日の日記

今日は病院の日。レミケードの点滴のひです。この2週間だんだん出血が多くなって、お通じの回数も増えて、お尻の穴も重くなってちょっときつかった。

今日のレミケードで潰瘍性大腸炎、かなり楽になってくれるはず…。先生や薬剤師さん曰く、やはりプログラフなどはすっぱり切れないのが実情みたい。例えレミケードをしていても。完全にスイッチできるのは潰瘍性大腸炎の患者の中でも極々稀だそう。なんか安心したようながっかりしたような。ただ、今回先生もいっていたんだけど、プレドニンだけはせっかく無くしたので、副作用のことを考えて、これからも無しにしていきたいとのこと。それはそう思う。あとホッとしたのは、今回の潰瘍性大腸炎の診察でひんけつではなかったこと。毎日、粘液と出血が結構出てて、目につかない日、回はなくなってしまった。だから、もしかして貧血になっているかも…と思っていた。
貧血になれば仕事にかなり差し支える。でも、そうではなかった下限14のところ、14.0。ギリギリだけど大丈夫みたい。先生もこれだけあれば大丈夫と言っていた。CPRという炎症を表す数字は少し増えた。クレアチニンも上限下限の間にきちんと一応収まっている。クレアチニンはさらにプレドニンが増えるので腎臓へのふたんを考えて、水分補給をしなければいけない。この数字を下げるにはプレドニンが増える分そうしなければいけない。

潰瘍性大腸炎 4月8日の日記

潰瘍性大腸炎がだんだんひどくなってくるのがわかる。レミケード点滴まであと5日だけど、貧血にならないかな・・と思えるほどの見た目の出血。お腹も少し痛くなる時も出てきた。粘液と血液だけの時もある。まるで去年の10月を思い出す。でも排便回数はその時よりは多くない。7~8回。そのときは10から17回位でていたから。さすがにトイレもちかくになく仕事を休んだ。

これからレミケードを打つけれど、そのときはいいけれど1か月後はまた・・っていう事態がまずいと思うんだけれど・・・。